詳細情報
特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
中学公民/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
現代社会と私たちの生活
書誌
社会科教育
2006年4月号
著者
長島 和広
ジャンル
社会
本文抜粋
公民的分野の導入部となるこの単元では、子どもたちが生活している現代社会とその成り立ちを、そして国際社会の中の日本、個人と社会生活の関係と多くの視点から現代社会をとらえ、以後の政治分野、経済分野の学習の基礎をつくることに重点が置かれる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
発問の基礎基本―「なぜ」より「どのように」がよい訳
確かな事実認識を土台に考えさせる
社会科教育 2006年4月号
発問の基礎基本―「なぜ」より「どのように」がよい訳
解決力を高める
社会科教育 2006年4月号
特集 単元を貫く“大黒柱の発問”全学年一覧
単元を貫く“大黒柱となる基本発問”の見つけ方
社会科教育 2006年4月号
中学地理/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
世界の地域構成がわかる
社会科教育 2006年4月号
中学地理/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
地域の規模に応じた調査
社会科教育 2006年4月号
一覧を見る
検索履歴
中学公民/単元を貫く大黒柱の発問と補助発問の構造化
現代社会と私たちの生活
社会科教育 2006年4月号
子どもの生活・文化・居場所
今、子どもたちは…。
生活指導 2010年7月号
ミニ特集 「言葉を削る」前と後で授業が激変
20代の頃の修業 言葉を削ることで,初めてリズムが体感できた
向山型算数教え方教室 2008年6月号
総合的学習/食の授業
「食の授業」をサポートする六つの基礎食品群ビンゴ
教室ツーウェイ 2001年7月号
「伝え合う能力」をどう高めるか―中学校の重点
「受けて返して発展させる」をキーワードに
国語教育 2009年4月号
一覧を見る