詳細情報
書誌
社会科教育 2004年6月号
著者
小原 友行
ジャンル
本文抜粋
1 關提案の意義  關浩和氏の提案の骨子は、「到達目標の設定」と「具体的方策と評価」のパッケージ化と表現されているが、それは、目標・指導・評価の一体化を可能にする授業づくりの主張ととらえることができよう。その意義として、次の二点を指摘することができる…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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