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社会科で求める「考える力」とは何か (第1回)
「必然性の思考」「可能性の思考」
書誌
社会科教育
2000年4月号
著者
吉川 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
この連載を始めるきっかけは、本誌1月号で表した拙文「四つの目、三つの見方」のようなものを、毎号教材を変えて出してほしい、という依頼であった。しかし教材の見方だけ列挙したのでは、ただそれだけのことなので、むしろその教材をめぐって交わされてゆく「思考」を取り上げ、そこにある「思考法」上の対立軸を明確…
対象
小学5年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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