詳細情報
特集 子供の思考が動く授業×動かない授業
4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
「問いづくり」で思考を動かす
交流に働く論理的思考
書誌
国語教育
2021年12月号
著者
西田 太郎
ジャンル
国語/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 「問いづくり」とは 読みの学習では,学習者が自ら問いをもち,それを更新していくような言語活動,いわゆる「問いづくり」が注目されている。それは問いづくりが,学習者の主体性を対話によって実現したものであるからに他ならない…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
「知識構成型ジグソー法」で思考を動かす
一人一人が学ぶ力を発揮したくなる/…
国語教育 2021年12月号
4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
「TKFモデル」で思考を動かす
子どもの「主体」が生きる国語科TKFモデル
国語教育 2021年12月号
4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
「提案読み・批評読み」で思考を動かす
子ども主体の学びを実現する授業
国語教育 2021年12月号
Special企画
1 【若手教師クロストーク】子供の「思考のスイッチ」どう入れる?
国語教育 2021年12月号
Special企画
2 【受験メソッドに学ぶ!】国語科で鍛えたい「超思考力」とは?―「理由」,その正体は何か?
国語教育 2021年12月号
一覧を見る
検索履歴
4つの実践法で考える 子供の思考を動かす授業
「問いづくり」で思考を動かす
交流に働く論理的思考
国語教育 2021年12月号
一覧を見る