詳細情報
次期指導要領で明言してほしいこと (第6回)
主体的な学びを励ますために
書誌
国語教育
2015年9月号
著者
中洌 正堯
ジャンル
国語
本文抜粋
主体的な国語科の学びに必要な力を提示してみる。 1 現象・事象に関して、問題を見出す力。国語科の場合、事象の中に、「言語(表現)」(通常は教科書教材)を含める。/2 問題の答えを見出す力。国語科では辞典類(とりわけ国語辞典、漢字辞典)の活用が重要である。/3 答えを探索する過程で新たな「言語(表現…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
次期指導要領で明言してほしいこと 12
思考活動を土台とした言語活動を目指して
国語教育 2016年3月号
次期指導要領で明言してほしいこと 11
言語観の明示を
国語教育 2016年2月号
次期指導要領で明言してほしいこと 10
教材開発・授業開発につながる「言語活動例」の充実を
国語教育 2016年1月号
次期指導要領で明言してほしいこと 9
言語による認識力・言語活動に伴う倫理
国語教育 2015年12月号
次期指導要領で明言してほしいこと 8
「思考力・判断力・表現力等」(活用)の評価観の明記を
国語教育 2015年11月号
一覧を見る
検索履歴
次期指導要領で明言してほしいこと 6
主体的な学びを励ますために
国語教育 2015年9月号
特集 GIGAスクール時代の「ハイテク&ローテク」な合理的配慮
〈提言〉GIGA時代の学校教育で活用したいクラウド・Wi-Fiシステム
LD,ADHD&ASD 2021年10月号
新しいスクールリーダー像―30代・40代教師への提言 7
学校力の構築とミドルの役割
学校マネジメント 2005年10月号
一覧を見る