詳細情報
- 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第1回)
- 小学6年/一貫した意味世界を形成する
- サボテンの花(東書)
- 本文抜粋
- 一「物語を読む」ということ 物語を読むということは、つながりを捉えて、一貫した意味世界を形成することです。四月の物語第一単元では、ぜひそのことを強調したいものです。新教材「サボテンの花」(やなせたかし)では、主人公「サボテン」の人物像をいかに読み取るかということが、一貫した意味世界を形成するための重…
- 対象
- 小学6年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)