詳細情報
特集 国語力の診断評価―授業挿入の新技法
教育評価のイノベーション―今どんな提案があるか
教育評価を巡り「教師の主体性」を考える
書誌
国語教育
2014年12月号
著者
飯田 和明
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教育評価の考え方 「教育評価」という語を、日々授業実践を行う教師の日常から捉えるとすれば、「授業に関わって、教師が生徒に接しているとき、教師は常に何らかの評価をしている」と考えることができる。ここでいう「接している」とは、授業中のことだけでなく、職員室の机で生徒の提出物を見たり、学校を離れてふと…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学習評価用語―いま一番気になるのは“これ”
「診断」の意味
国語教育 2014年12月号
学習評価用語―いま一番気になるのは“これ”
パフォーマンス評価で生きて働く知識・技能の育成を
国語教育 2014年12月号
学習評価用語―いま一番気になるのは“これ”
教師と学習者間の「モデレーション」
国語教育 2014年12月号
教育評価のイノベーション―今どんな提案があるか
革新が要請されている資質・能力と教育評価とは
国語教育 2014年12月号
教育評価のイノベーション―今どんな提案があるか
ルーブリックによる目標提示と評価
国語教育 2014年12月号
一覧を見る
検索履歴
教育評価のイノベーション―今どんな提案があるか
教育評価を巡り「教師の主体性」を考える
国語教育 2014年12月号
師尾喜代子プロデュース“ルールとモラル”を樹立する教室づくり 5
【今月のルールづくり】掃除のルールづくり
授業力&学級統率力 2012年8月号
編集後記
特別活動研究 2002年6月号
次期指導要領で明言してほしいこと 1
三つの学力規定と国語の成果との“関係”
国語教育 2015年4月号
編集後記
道徳教育 2024年2月号
一覧を見る