詳細情報
書誌
国語教育 2013年6月号
著者
小菅 克己
ジャンル
本文抜粋
授業は一時間、一時間が勝負である。その授業を成功させるか失敗させるかのキーとなるのが発問である。それ故、実際には『価値ある発問』と『ダメ発問』に分けられる。いいか悪いかしかないのである…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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