詳細情報
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
川上 弘宜
ジャンル
本文抜粋
「こそあど言葉」には大きく二つの意味がある。一つは、話し手や聞き手と指す物との距離(あるいはどちらが占有しているか)によって、近い順から「これ」「それ」「あれ」、分からなければ「どれ」と表現するものである。もう一つは、文章の中で同じ言葉を繰り返さないため、あるいは強調するために指示語として使う場合で…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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