詳細情報
新学習指導要領国語科の長所・短所
5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
見るべき進化が多いが「段落の重視」を
書誌
国語教育 臨時増刊
2008年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
1 ずいぶん進化した 第八次改訂の産物となる今回の新学習指導要領は、新しい要素を多く含んでいる。 わたしが担当する〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕も、「ウ文字に関する事項」以外に大きく変化した部分が認められる。その変化の内容を吟味するのが本稿の使命である…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巻頭論文
厳しい時代に呼応しようとする 第八代 新学習指導要領
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
1 改訂国語科の長所と短所
改訂学習指導要領の本当の“ねらい”―仕掛けは“上々”、しかし現場は―
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
1 改訂国語科の長所と短所
グローバルな技能と伝統との調和で国語の力を伸ばす斬新な試み
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
1 改訂国語科の長所と短所
長所だからこそ考えてほしいこと
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
1 改訂国語科の長所と短所
言語活動の蔓延と偏狭な伝統主義
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
一覧を見る
検索履歴
5 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の長所と短所
見るべき進化が多いが「段落の重視」を
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
一覧を見る