詳細情報
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第7回)
「からすたろう」で国際的なコミュニケーション
書誌
国語教育
2007年10月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「からすたろう」か? 私が「からすたろう」(八島太郎、文・絵 偕成社)のことを知ったのはアメリカの教育学者の論文を通してである。教育の理想のように書いてあったので買って読み、読書へのアニマシオンで使うようになった。教師の中でこの本を読んだ人は少ないのだが、研修会で読み聞かせをすると非常に評判…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 12
PISA読解力テストの得点を向上させる十の鉄則
国語教育 2008年3月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 11
PISA型が日本型よりも優れていることの根拠
国語教育 2008年2月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 10
どうしたら自分の意見が言える子どもを育てられるか?
国語教育 2008年1月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 9
「ウサギ」でクリティカル・リーディング
国語教育 2007年12月号
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 8
なぜ国際的なコミュニケーションを学ばなければならないか?
国語教育 2007年11月号
一覧を見る
検索履歴
国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか 7
「からすたろう」で国際的なコミュニケーション
国語教育 2007年10月号
提言 情報活用力を高める「読書活動」とは
読書材として新聞「紙面」を活用する
実践国語研究 2010年9月号
読む(音読)書く能力を評価する問題づくりのネタ
順序を意識した国語の問題作り
授業のネタ 教材開発 2004年3月号
特集 “教科書3割増”教え残しを防ぐ授業システム
〈巻頭特集論文〉学習進度を安定させる授業とシステムが必要
向山型算数教え方教室 2012年5月号
物語教材「登場人物の心情」の「深い読み取り」を促す発問・指示
文章の検討を促す発問を創りだす「型」が存在する
向山型国語教え方教室 2014年2月号
一覧を見る