詳細情報
書誌
国語教育 2006年2月号
著者
関屋 法生
ジャンル
本文抜粋
一 読解力が身に付いたと自覚できない生徒 「私は、今日の授業で『読解力』を身に付けました」と自らの学力向上を自覚できる生徒が何人いるだろうか。何より、今までそう自覚させる場を生徒に与えてきただろうか。従来の「読むこと」の指導で、生徒がこの一時間に身に付ける『読解力』について、指導者が生徒にはっきりそ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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