詳細情報
書誌
国語教育 2005年11月号
著者
板倉 美江
ジャンル
本文抜粋
六年生にはじめて作文を書かせたのは、四月の始業式の次の日だった。「卒業式の日の自分へ」というタイトルだ。しかし、一〇分たっても鉛筆が動かない子が二人いた。これは教師が悪い。子ども達をのせるやり方をしていなかったからだ…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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