詳細情報
到達目標としての言語技術 (第3回)
求められている授業力の構造2
書誌
国語教育
2005年6月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ、PISA調査を問題にしたのか? ―二一世紀の社会において求められるリテラシー― 前号で文部科学省による「PISA調査・TIMSS調査の結果分析」を肯定的に、私なりにこれから求められる学力(授業力)=リテラシーとして拡大して問題にしたのは、PISAの対象と目的が「二一世紀の社会において求めら…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
到達目標としての言語技術 12
授業研究の「質」を高める枠組み
国語教育 2006年3月号
到達目標としての言語技術 11
授業力を高める「段階的な学習過程」
国語教育 2006年2月号
到達目標としての言語技術 10
「確かな学力」を身につけさせる学習過程論
国語教育 2006年1月号
到達目標としての言語技術 9
中教審の経過報告と「到達目標の明確化」
国語教育 2005年12月号
到達目標としての言語技術 8
これから求められる「読解力」とは?
国語教育 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
到達目標としての言語技術 3
求められている授業力の構造2
国語教育 2005年6月号
一覧を見る