詳細情報
書誌
国語教育 2005年1月号
著者
大貫 眞弘
ジャンル
本文抜粋
一 自分が行うのは国語の授業であると自覚する 国語科では、扱う話題が人文科学、社会科学、自然科学と広い。しかし、話題の如何に関わらず、自分が行っているのは国語の授業であるということは常に自覚しておかなくてはならないだろう。例えば環境問題の文章を読んで、生徒が自分自身で環境について調べ考えるのは結構な…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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