詳細情報
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
江部 満
ジャンル
本文抜粋
戦後五十年続いてきた相対評価を排除し、絶対評価を導入することになったことは、教育評価の一大転換であると加藤幸次氏(上智大)は言います。多くの研究者が指摘されていますように、学習は本来「絶対評価」であるべきであり、そのことを公的に承認したことに大きな意義があります。では、なぜ戦後五十年近く「相対評価…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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