詳細情報
特集 戦後の「基礎学力論争」を読み解く
社会科低学力論から何を学んだか
社会的態度も知識も基本学力
書誌
現代教育科学
2010年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 徐々に定着してきた「態度も学力」論 これまで国民的な合意が形成されなかったことの一つに「学力とは何か」という課題がある。そのためか、学力の低下問題に対しても論点がかみ合わなかったように思われる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科低学力論から何を学んだか
切実な問題から「鋭い観察力」と「調べる力」へ
現代教育科学 2010年11月号
社会科低学力論から何を学んだか
習得学習と探究学習を分けて行う
現代教育科学 2010年11月号
社会科授業の検定―ここを見るべきだ
授業の構成要素から検定項目を設定する
現代教育科学 2004年10月号
社会科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
無理のない評価計画で目標の見きわめを
現代教育科学 2002年12月号
「自ら学び考える力」の評価─各教科・総合的学習の課題
社会科で「自ら学び考える力」を評価する視点
現代教育科学 2001年9月号
一覧を見る
検索履歴
社会科低学力論から何を学んだか
社会的態度も知識も基本学力
現代教育科学 2010年11月号
一覧を見る