詳細情報
特集 「教師力の低下」どこに問題があるか
子ども理解・指導力は確かか
「師厳にして然る後に道尊し」
書誌
現代教育科学
2010年4月号
著者
山中 伸之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 指導のための子ども理解 そもそも何のために子どもを理解するのか。 それは指導の効果を上げるためである。目の前の子どもの不備・不足・不十分を見極め、子どもの認知の特性や性格や環境を知った上で、その子どもの望ましい変容の方向(目標)を見定め、そこに至る最善の方法を選択・考案するために行うのである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「教師力の低下」どこに問題があるか
教師力低下は「指導する」使命感の欠如から
現代教育科学 2010年4月号
提言・「教師力の低下」どこに問題があるか
いま求められる「教師力」とは
現代教育科学 2010年4月号
提言・「教師力の低下」どこに問題があるか
教師力向上の手がかりはどこに
現代教育科学 2010年4月号
提言・「教師力の低下」どこに問題があるか
生涯修業の師魂で生きる教師に
現代教育科学 2010年4月号
提言・「教師力の低下」どこに問題があるか
子どもの学級力を育てる教師の力量
現代教育科学 2010年4月号
一覧を見る
検索履歴
子ども理解・指導力は確かか
「師厳にして然る後に道尊し」
現代教育科学 2010年4月号
手をつなぐ―親と教師
Y子をめぐって
生活指導 2006年4月号
国語教育人物誌 134
新潟県
国語教育 2002年5月号
特集 3観点の学習評価と定期テスト
「知識・技能」を適切に評価するための小テストの工夫
数学教育 2021年6月号
一覧を見る