詳細情報
書誌
現代教育科学 2002年2月号
著者
木野村 寧
ジャンル
本文抜粋
1 可能性がある 評価内容は具体的なものにする必要がある。到達基準は客観的でなければならない…。 絶対評価も多くの課題を抱えている。 しかし、絶対評価の導入は、学力低下を防ぐカンフル剤になり得る可能性が十分にある。とりわけ、その変化が最も顕著に表れるのは、数学科ではないかと考えている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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