詳細情報
特集 習熟度別学習システム導入の是非
小学校国語科の習熟度別学習システム導入の問題点
数学科には必要だが、国語科には不要である
書誌
現代教育科学
2001年4月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
教育学一般/国語
本文抜粋
1 「習熟度別」にする理由 習熟度別学習システム(以下、習熟度別学習と言う)とは、学校側がいくつかの異なった習熟度別のクラスを設定し、生徒は自分の習熟度に見合ったクラスに所属して学習する、というものである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小学校国語科の習熟度別学習システム導入の問題点
協同の学びで育つ学力の価値
現代教育科学 2001年4月号
提言・なぜ「追試」が必要か
優れた授業技術を体得するためである(国語科)
現代教育科学 2011年8月号
国語科基礎学力論争から何を学んだか
国語科「書く」指導の可能性を学ぶ
現代教育科学 2010年11月号
新国語科で求められている「重点学力」
重点学力・五項目
現代教育科学 2009年7月号
新国語科の重点指導の検討
「小論文・漢字・聞く話す」を重点に
現代教育科学 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
小学校国語科の習熟度別学習システム導入の問題点
数学科には必要だが、国語科には不要である
現代教育科学 2001年4月号
テーマ別に見た年間計画例の紹介
“大単元構想から創る”年間計画の参考例
総合的学習を創る 2001年1月号
一覧を見る