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ウナギのなぞを追って
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国語
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  • 特集 書くことが苦手な子に対する指導
  • 新国語科で強調されている「書くこと」の指導
  • 創作で書くことが好きになる
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい学習指導要領における創作の位置 二〇〇八年版小・中学校、二〇〇九年版高等学校学習指導要領(以下「新学習指導要領」と称する)では、創作に関する言語活動例が示されている。まず小学校の第三・第四学…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 個に閉じた読書から他者に開かれた読書へ
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 量から質へ 一九八八年に二人の高校教師によって提唱された「朝の読書」は、現在(本年五月二八日調べ)、小中高合わせて二六、六七八校で実施されるまでになった。この間、読み聞かせやブックトーク、読書への…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 漢字に苦手意識をもっている子どもへの支援 (第3回)
  • 通常の学級での漢字の「読み」の指導を通して
書誌
特別支援教育の実践情報 2010年9月号
著者
杉本 陽子
ジャンル
特別支援教育/国語
本文抜粋
1 はじめに 漢字に苦手意識をもっている子どもへの支援の3回目は,通常の学級での新出漢字の「読み」の指導です。今回は,『漢字の読み方が覚えられない』『漢字学習への意欲がもてない』子どもたちへの支援につ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 脱“ゆとり”新課程編成の焦点はどこか
  • 新教育課程編成―“トラブル気配の問題”にどう対応するか
  • 小一国語九時間のカリキュラム・焦点はどこか
書誌
学校マネジメント 2009年9月号
著者
白石 範孝
ジャンル
学校経営/国語
本文抜粋
一 小一国語九時間のねらいは? 「入門期の挿絵だけのページは、何をすればいいの?」「ひらがなの指導はどこで、どんな順番に指導していけばいいの…
対象
小学1年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学年別・向山型国語で知的に楽しく保護者会で信頼を得る[5・6月]
  • 3年
  • 国語授業のエキスを見せる
書誌
向山型国語教え方教室 2009年6月号
著者
矢野 晴美
ジャンル
国語
本文抜粋
初めての参観日。保護者に知ってもらいたいのは「このようにして国語の授業をしている」ということ。 授業の組み立ては,以下の通り…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 伝統的な言語文化と国語の特質の指導
  • 伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の指導
  • 小学校/言葉とその文化の継承のために
書誌
実践国語研究 2009年1月号
著者
島田 康行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新事項の構成 新設されたこの事項は、(1)「伝統的な言語文化に関する事項」「言葉の特徴やきまりに関する事項」「文字に関する事項」と、(2)「書写に関する事項」によって構成されている。中教審答申を受…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 書くことの能力の育成−改訂と具体化
  • 小学校/新学習指導要領「書くこと」の年間指導計画と授業構想
  • 第2学年「書くこと」の授業構想―各教科と関連付けた書く力の育成
書誌
実践国語研究 2008年9月号
著者
小松 尚子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校では、平成十九・二十年度、国語力向上モデル事業の指定を受け、実践研究に取り組んでいる。その中で、子ども一人一人の言語感覚を磨き、その運用能力を高めていくために、各教科等の言語活動と国…
対象
小学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第2回)
  • 課題把握・設定の力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、自ら学ぶ子どもを育てるために、四月の学級開きに実践したい「学び合う集団作りのためのミニマムエッセンス」を紹介した。その中で述べた、「課題解決的な学習プロセスを個々の子どもの中に確立…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 実践課題「活用力」をどう育てるか
  • 国語科での「活用力」の育て方
  • 既習事項の想起を駆使する循環の中で
書誌
授業研究21 2008年4月号
著者
大日方 信康
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 活用力とは 全国学力テストの主として「活用」に関する問題国語Bの大問2は、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』であった。この問題の正答率が低かったのは、内容や心情を考える学習が中心となり、文脈の中で語句の持つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 あの有名な向山実践を追試してみよう
  • 読み書き能力がつく向山型国語指導の入門
  • スラスラ読める音読指導*読まない子がいなくなる音読指導
書誌
教室ツーウェイ 2007年12月号
著者
矢野 晴美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 どんな子が読まないか 音読をする時、クラスの中で読まない子はいないだろうか。 どんな子が、なぜ、読まないか、まずは子どもの様子を把握し、現状を分析する。そして、読まない、読めない原因を考える…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 子供の理解を助ける指導助言
  • 漢字が読めない子への助言
  • 学習のあらゆる場面で、「音読」の機会を設ける
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
神谷 祐子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字の読めない子の共通点 漢字が読めない子というのは、教師が作り出していると言える。何がいけないのか。それは、授業時のしつけができていないのだ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学級崩壊をさせない法則 ―黄金の三日間から始まる年間の見通し―
  • 最初の授業 これがおすすめ
  • 低学年国語の授業開き編
書誌
教室ツーウェイ 2007年4月号
著者
赤木 雅美
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年国語の授業開きで実施したい授業プランを紹介する。 一 フラッシュカード フラッシュカードで授業を開始する。これは、全員が揃うまでの時間調整にも使える…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語&算数授業=どこで「か(書)く・か(描)く」?(国語)
  • 基幹学力としての「か書く・か描く」力を育てる
  • 「書くことは楽しい」経験が書く力を育てる
書誌
基幹学力の授業 国語&算数 2006年12月号
著者
青山 由紀
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA調査から見えた問題点 「書く」ことは、単なる技術の問題ではない。「書く」ためには、自分の考えや思いを突き詰め、整理しなければならない。つまり、「書く」ことは思考力を養うことである。それほど…
対象
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 腹の底からの実感! 向山型国語を知る前と後
  • 向山型で,子どもも自分も変わった
書誌
向山型国語教え方教室 2004年10月号
著者
保土田 佳敬
ジャンル
国語
本文抜粋
1.向山型国語を知る前 7年勤めた市役所を辞め,念願の教師になった。やる気に満ちていた。だが,音読指導も漢字指導も知らない。指導書どおりにやるとよいと先輩から教わり,目を通してみた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • よい授業を支える国語科宿題の条件
  • 復習的な宿題の条件
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
松山 雅子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学びを跡づけ、見返す楽しみをはらんだ授業構想 幼いころの宿題を思い返すと、三分の二は復習であったように思う。習った箇所の本読み五回といった宿題が多かった。読んだときもあったし、読まないときもあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 目標に到達しない子への対応策
  • 「話す・聞く力」が目標に達しない子への対応策
  • 中学校/他領域と関連させ繰り返し指導する
書誌
国語教育 2003年12月号
著者
吉野 精一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 本単元の指導と評価について 「我が家の春を伝えよう」という単元を設定した。これは、2年生に進級して新しい仲間に出会った生徒たちに、自分を知ってもらうこと、級友を知ることを一つのねらいとしている。今…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 授業につくる“高得点型ネットワーク”
  • 学生運動そして学級組織における向山型ネットワーク
書誌
向山型国語教え方教室 2003年10月号
著者
石黒 修
ジャンル
国語
本文抜粋
2月23日に行われた日本言語技術教育学会での向山氏の授業は,今までの説明文指導にない画期的・歴史的な授業であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 文学教材の新しい指導を工夫する
  • 提言・言語技術の教材としてどう扱うか
  • 教材の変質と関わらない形式的指導の工夫の愚かさ
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
渋谷 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「定番教材」というのはあるのか ある高校の教員から一つの問題が投げかけられた。それは生徒が中島敦の定番教材の「山月記」を読んでも、あまり感動しないというのである。これだけの挿話で以下の問題点を論述…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 実践提案「伝え合う力」をこう育てる
  • 提言・「伝え合う力」を育てる授業の工夫
  • 「伝え合う力」の育成は、「各学校」が「言語活動例」の具体化を通して「説明及び結果責任」を発揮する
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う力」を育成するためには、国語科の基本的な学習指導の取り組み方を確認しよう。 それは、子供たち(=学び手)が、国語科の基礎・基本を意図的・計画的に身に付けるためである。具体的には、三つの新…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 進んだ子への「発展学習」の開発
  • 最低基準の「新教科書」を補う発展教材の開発
  • 3〜4年の国語教科書のどこを補うか
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
浅野 秀之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 現状では「発展学習」は難しい 新潟県では、国語、算数で、三十人未満の少人数指導をしている。三十人以上の学級を解体して授業するのである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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