-
教育新書1授業の腕をあげる法則
- 刊行:
- 1985年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- 新卒の先生と学年を組むことになりました。
この本に載っていることは、できるだけはやくクリアしたいことです。
子どもの思いや考えをよみとって、共に授業をつくっていくための
基礎がいっぱいです。
とても役に立つ本ということで、
さっそく、新卒の先生にこの本を紹介させていただきました。2009/4/19さくら
-
教育新書1授業の腕をあげる法則
- 刊行:
- 1985年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- 誰にも教われなかったことが、書かれてあります。
授業には原則があります。
仕事で落ち込んだとき、
ぜひ、一読を。2009/4/12かん
-
黄金の三日間を制する授業準備ノート
- 刊行:
- 2009年3月18日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 中学校
- 発刊前から、購入手続きを取っていて、発刊と同時に届きました。
昨日、餞別のお礼に新任2年目の国語の先生にプレゼントしてしまいました。
できるだけ早い再版をお願いしたいです。2009/4/1芦田まゆみ
-
黄金の三日間を制する授業準備ノート
- 刊行:
- 2009年3月18日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 中学校
- 近刊予定の頃から早く出て欲しいと思っていました。
春休みが始まった今日、いよいよ発刊ですね。
書店へ飛んでいって買い求めます。2009/3/26鈴木良治
-
目指せ!英語授業の達人3教師必携!英語授業マネジメント・ハンドブック
- 刊行:
- 2007年11月26日
- ジャンル:
- 外国語・英語
- 対象:
- 中学校
- 英語の授業をしていて「先生、どうしてローマ字でチはtiじゃないんですか?」と聞かれることがあります。あなたはそれに正しく答えることができますか?
そんな素朴な質問に正確に答えることができるようになるのがこの本の魅力の一つであります。
教科書に出てくる文法事項をいかに簡単な説明で楽しく教えるかについてのアイディアが満載です!
私も早速リマインダ(英作文重要語句カード)を作成し黒板に貼っています。特に3年生に好評でした。明日からどの学年にも使えるパーツが満載です。購入して絶対に損のない1冊です!2009/2/20ritoriri
-
目指せ!英語授業の達人5成功する英語授業! 50の活動&お助けプリント
- 刊行:
- 2008年6月13日
- ジャンル:
- 外国語・英語
- 対象:
- 中学校
- 授業の導入5分で使いたいプリント集が満載!
主にペア活動で使える資料が豊富。さらにインターネットのサイトからデータをダウンロードできるところが超お勧めです!
私は現在北海道で中学校の教員をしていますが、全学年で追試しましたが、すべて反応は良かったです。理論と実践に分かれていて、とても勉強になりますよ!明日からすぐに使えるところが最高です。2009/2/20ritoriri
-
小1〜小6年 “書く活動”が10倍になる楽しい作文レシピ100例驚異の結果を招くヒント集
- 刊行:
- 2008年10月17日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小学校
- 100のレシピ,アイディア満載で,明日すぐに使えそうです。
それにしてもよくぞここまでたくさんのレシピを開発なさったと敬服しております。
文章も分かりやすいですし,あちこちにちりばめられた関西人のユーモア,思わず笑ってしまいます(^v^)
本校の職員にも紹介していきたいと思います。
さらに,イラストもとっても素敵です。2009/2/14昆虫博士
-
教育新書1授業の腕をあげる法則
- 刊行:
- 1985年
- ジャンル:
- 授業全般
- 対象:
- 小・中
- もちろん英語の授業でも使える。
大学、初任者研修などでは、まったく教えてもらえないが、
現場に立てばこの原則の重要性は増すばかりである。
読んで損はなく、得ばかりである。
使ってみて、この原則が生かされるので、
楽しくもなる。
ぜひ一読を!!!2009/2/8新米英語教師
-
LD&ADHD 2008年1月号特別支援教育を支える「支援員」の養成と活用
- 刊行:
- 2007年12月19日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 小・中
- 特別支援員として働き始めた時、何をどうやっていいのか迷いに迷いました。そんな時、ネットで検索し、この雑誌に出会いました。特別支援の基本的なことから現状まで、とても参考になりました。その子どもと接して考えていくことが一番大切ですが、何かヒントになることが頭の中に多少なりとも入っていれば、もしかしたらその子にもプラスとなる接し方ができるかもしれません。そう思い、購入しました。これからも購読していきたいと思っています。2009/1/20ろってぃ
たくさんの事例をみることで、不登校児への対応の在り方を考えるヒントになると思います。
コメント一覧へ