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- 2020/7/2
- 教育動画ライブラリ
- 指導方法・授業研究
「あれ?伝わらない…」毎日の朝や帰りの会、年間を通した行事等、教師の気持ちや考えを話す場面はたくさんあります。しかし、子どもの心に響く話をするのは難しいものです。こちらの動画は話し方についてお悩みの方にオススメです。動画内では心に響く話し方に変え... -
- 2020/7/1
- Eduアンケート
- その他
京都市は6月11日(木)、「京都への修学旅行の実施について」として京都への来訪を呼びかける依頼文を全国の教育委員会に向けて発信されました。その中では、修学旅行専用電話相談窓口の設置など、京都市における新型コロナウイルス感染症に係る主な取組が示される... -
ICTの発展でできることが広がり、現在では小学生でもSNS等を利用することでインターネットという公共空間にデビューするようになりました。新型コロナウィルスの世界的流行で、オンライン学習の需要が急速に高まる中で、小中学生のインターネット空間は学びの場と...
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授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
・地理
・歴史
・公民
ロッテ「コアラのマーチ」からSDGsの目標である「15 陸の豊かさも守ろう」「13 気候変動に具体的対策を」について、私たちの消費行動とCSR(企業の社会的貢献)の関係か... -
- 2020/6/18
- 教育動画ライブラリ
- 指導方法・授業研究
オンラインによる漢字授業で最初に意識するのは、「何を」「どう」伝えるのか。一方的な情報の伝達では子どもを惹きつけることはできないからです。今回のテーマは「字形」。5年生になり「漢字は早く終わらせるもの」と思いがちな子どもたちに、字形を意識して書く... -
本時のねらい
「万万」という位の表現に違和感をもち、「一十百千」というまとまりに着目して、次の位の必要性を感じることができる。
板書
図1
板書のとっておきポイント
・授業を3つの段階に分けてイメージし、板書の構成も大きく3つに分けるよう意識した。
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今回は西川 純先生に、新刊『Society 5.0に向けた進路指導 個別最適化時代をどう生きるか』について伺いました。
西川 純(にしかわ じゅん)
1959年東京生まれ。筑波大学生物学類卒業、筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。博士(学校教育学)。前... -
『社会科教育』2020年7月号の特集は、「この1冊で必ずうまくいく!「研究授業」まるごとガイド」です。
教材・授業への熱心な研究結果を、全校一同となって確認する場として「研究授業」はありますが、
・生徒指導に部活動、そのほか様々な校務に加えて、毎日の... -
今回は熱海康太先生に、『駆け出し教師のための鬼速成長メソッド』について伺いました。
熱海 康太(あつみ こうた)
桐蔭学園小学校教諭。
著作に『幾つもの(小説)』『即効!明日から使える!小学校教育実践100』
ツイッターで教育関係者のフォロワー9100... -
事例言葉で長々説明してもなかなか身に付かない学習のしつけ
その1 静かに聞く姿勢
騒がしい状態です。
話を聞かせるために言いました。
「はい! 今から先生話しますよ。手はひざの上ね! それで口は閉じます。しゃべりません! ほら、いいですか?」
しか...