検索結果
著者名:
井原 哲典
全5件(1〜5件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
  • 成功する国語授業スタイル=学習材による基本型を探る
  • 文学の授業スタイル=成功する基本型とは
書誌
国語教育 2013年3月号
著者
井原 哲典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 全国学力・学習状況調査から見える課題 平成二十四年度全国学力・学習状況調査において、小学校国語B三4「複数の記事を結び付けながら読み、自分の考えをもつ」問題は、正答率三十八・一%、無回答率十六・九…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “うまい作文”続出!書き方指導の新手引き
  • 作文の書き方指導をめぐる異論と討論=吟味・点検のポイント
  • 書ける子・書けない子の差が出る原因?
  • 書くことへの抵抗感で差が出る
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
井原 哲典
ジャンル
国語
本文抜粋
「書くのが面倒くさい。」こんな書くことへの抵抗感が、書ける子・書けない子の差が出る一番の原因だと考える。この状況を打開し、子どもを書くことへ誘うために授業を工夫したい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
  • 小学校の実践授業の展開
  • 低学年/新たな問いから新たな解釈へ―第二学年「あしたもともだち」(東京書籍二年下)―
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
井原 哲典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 問いを解決する対話のプロセス 文学的文章の授業では、子どもに初発の問いや感想を書かせ、それを学習課題や発問に取り入れることで、子どもの思いと教師のねらいを近付けて、単元を構成したい。また、毎時間の…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「言語活動の充実」何が重点課題か
  • 「言語活動の充実」高学年の重点課題
  • 自分の考えの形成を促す言語活動
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
井原 哲典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何のための言語活動か 言語活動の充実注1は新学習指導要領の目玉の一つである。 国語科では、言語活動例は内容の取扱いに示されていたのだが、今回、内容の(2)に格上げされた。その目的は、国語科改訂の要…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「伝え合う能力」をどう高めるか
  • 「伝え合う能力」をどう高めるか―中学年の重点
  • 「どっち対話」で対話力を伸ばす
書誌
国語教育 2009年4月号
著者
井原 哲典
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話力の向上を目指す授業 これまで、対話を核にした実践を重ねてきた。対話とは、他者と交わす新たな情報交換や交流のことである。中教審答申の国語に関する「改善の具体的事項」においても、日常生活に必要と…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ