詳細情報
特集 絶対評価で評定をどう行うか
絶対評価で評定を行うポイント
単元間の評価結果に重みづけをした活用とポイント
書誌
絶対評価の実践情報
2004年2月号
著者
京極 邦明
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1 カリキュラムと単元 授業をするには,直接的に学習者の学習活動を誘発したり作業の手掛かりとなる具体的な教材や課題が必要だが,カリキュラムというのは1時間1時間の授業の具体的な学習活動への直接的な教材や発問を備えたものではない。だから,直接的に学習者の学習活動を促す教材や課題が要求される。そのため…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・絶対評価の評定で何を工夫したいかと問われたら
絶対評価の仕方─総括的評価のまとめ方
絶対評価の実践情報 2004年2月号
提言・絶対評価の評定で何を工夫したいかと問われたら
主観を恐れず,データの蓄積を
絶対評価の実践情報 2004年2月号
提言・絶対評価の評定で何を工夫したいかと問われたら
1時間,1目標,1評価基準で評定
絶対評価の実践情報 2004年2月号
提言・絶対評価の評定で何を工夫したいかと問われたら
再評価を認める評定に
絶対評価の実践情報 2004年2月号
特集 絶対評価で評定をどう行うか
絶対評価の評定の客観性・信頼性を高める工夫
絶対評価の実践情報 2004年2月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価で評定を行うポイント
単元間の評価結果に重みづけをした活用とポイント
絶対評価の実践情報 2004年2月号
「語句・語彙」を増やす中学年の指導法の開発
年間を通して楽しく継続的に指導する
国語教育 2010年3月号
一覧を見る