詳細情報
家族支援のあり方を考える (第1回)
保護者の障害受容を支える
書誌
特別支援教育の実践情報
2012年5月号
著者
中田 洋二郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
子どもの発達に異常が認められ,それが障害であるとき,最初に求められるのは保護者の理解です。発達障害の支援に携わる専門家は,発達に問題があろうがなかろうが,親は誰よりも子どものよりよい成長を望むものだと考え,保護者が障害を認めることを求めます。それに,保護者の協力がなくては,子どもの発達支援を始めるこ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
家族支援のあり方を考える 6
家族支援こそすべての原点
特別支援教育の実践情報 2013年3月号
家族支援のあり方を考える 5
子どもの発達支援と家族支援の連動
特別支援教育の実践情報 2013年1月号
家族支援のあり方を考える 4
暮らしを支えるという見方
特別支援教育の実践情報 2012年11月号
家族支援のあり方を考える 3
ペアレントメンターによる当事者視点からの家族支援
特別支援教育の実践情報 2012年9月号
家族支援のあり方を考える 2
ダウン症の家族支援
特別支援教育の実践情報 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
家族支援のあり方を考える 1
保護者の障害受容を支える
特別支援教育の実践情報 2012年5月号
一覧を見る