詳細情報
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
児童にとってわかりやすい環境づくりの実践
教室内環境づくりと視覚情報の効果的提示・整理
書誌
特別支援教育の実践情報
2008年5月号
著者
海野 善和
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
本稿では,全員自閉性障害のある小学部4年生(在籍5名)に対して,“児童にとってわかりやすい環境とは何か”を問い続け,試みてきた実践を紹介する。 本学級の児童は,絵などの視覚情報を的確に添えると理解がより確実になる。また,気になるものがあると,いてもたってもいられなくなる児童もいる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
特別支援学級における普段づかいのICT
特別支援学級の日常,お見せします
特別支援教育の実践情報 2024年11月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
ICTその前に! 特別支援学級における効率的なロー…
特別支援教育の実践情報 2024年9月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
カメラアプリで広がる表現の指導
特別支援教育の実践情報 2024年7月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
みんなでサーカス団の旗を作ろう!〜「できる」「楽しい」を生み出すスイッチ教材〜
特別支援教育の実践情報 2024年7月号
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
子供のつなずきをステップに分けて指導方法を考える
特別支援教育の実践情報 2024年5月号
一覧を見る
検索履歴
アイデアいっぱい・誰にでもできる指導法
児童にとってわかりやすい環境づくりの実践
教室内環境づくりと視覚情報の効果的…
特別支援教育の実践情報 2008年5月号
一覧を見る