詳細情報
書誌
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
著者
小松原 修
ジャンル
本文抜粋
1 構造化=写真による視覚的な支援という誤解 小学部4年生,自閉性障害の男子児童の事例です。 本児(以下Aくん)は,3年生から,学校生活全般において,スケジュールや教室環境の構造化による教育支援を受けてきていました。私が担任を受けた4年生でも構造化による教育支援を継続しました。しかし,Aくんが自立的…
対象
小学校中学校高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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