詳細情報
特集 自閉症の子どもの主体性を引き出す授業づくり
主体性を引き出す授業づくりの実際
作業
印刷作業でのN男への取り組み
書誌
自閉症教育の実践研究
2007年2月号
著者
阿部 修一
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 印刷班は例年5名の生徒と2名の教員で構成し,常に3名〜4名の自閉症の生徒が属する作業班である。そのため,毎年図1のように構造化を行い,個々の自閉症の生徒が主体的に活動できるよう取り組んでいる。作業は,コンピューターや電動印刷機,輪転機,製本機などを使っての製品作りが主であり,生徒一人一…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・自閉症の子どもの主体性を引き出す授業とは
教材研究の重要さ
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
主体性を引き出す授業づくりの実際
日常生活指導
〈朝の会〉見通しをもって取り組む朝の会
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
主体性を引き出す授業づくりの実際
日常生活指導
〈清掃活動〉子どもが主体的に取り組む清掃活動〜わかる・できる状況づくり〜
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
主体性を引き出す授業づくりの実際
遊び
好きな遊びを通し,自分からの関わりが増えていったK君〜僕と一緒にバドミントンしようよ〜
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
主体性を引き出す授業づくりの実際
遊び
劇遊び「スイミー」
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
一覧を見る
検索履歴
主体性を引き出す授業づくりの実際
作業
印刷作業でのN男への取り組み
自閉症教育の実践研究 2007年2月号
一覧を見る