詳細情報
特集 子どもへの指導効果をあげる連携の実際
医療機関との連携
[教師の立場から]効果的な医療機関との連携とは?
書誌
特別支援教育の実践情報
2007年1月号
著者
馬場 広充
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
●はじめに 「すばる」は,県下の,,高機能自閉症等のある幼児から中学生を対象に,放課後通級により,本人の個別指導(週1回1時間)や保護者相談(不定期)・担任相談(不定期)を実施することを目的に,平成15年4月1日に,附属坂出中学校横に独立した校舎をもった教室として設立されました…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 「連携」づくりのポイント
特別支援教育を支える仕組みの,軌道修正に取り組もう
特別支援教育の実践情報 2007年1月号
提言 「連携」づくりのポイント
連携とは相手の領域で自分の専門性を生かすこと
特別支援教育の実践情報 2007年1月号
医療機関との連携
[教師の立場から]サポーター同士がつながることから
特別支援教育の実践情報 2007年1月号
医療機関との連携
[医師の立場から]ネットワークの強化と協働のプログラム
特別支援教育の実践情報 2007年1月号
医療機関との連携
[医師の立場から]教育との連携で治療効果を上げる
特別支援教育の実践情報 2007年1月号
一覧を見る
検索履歴
医療機関との連携
[教師の立場から]効果的な医療機関との連携とは?
特別支援教育の実践情報 2007年1月号
一覧を見る