詳細情報
書誌
自閉症教育の実践研究 2006年7月号
著者
清岡 奈津子
ジャンル
本文抜粋
1 対象児の実態 本実践の対象は,自閉症と診断されている小学部3年の男児である。指導当初の実態としては,簡単なことばの指示を理解して対応することは可能で,単語を数語話すことはできるものの,要求を伝えるためにことばを使う場面はあまりみられていなかった。また,日常生活の様々な場面で,『自分の手を噛む』と…
対象
小学校中学校高等学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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