詳細情報
特集 特別支援教育への転換:最前線からの情報発信
「障害児の授業研究」誌に寄せて
「軽度」の問題
書誌
障害児の授業研究 臨時増刊
2005年5月号
著者
小塩 允護
ジャンル
授業全般
本文抜粋
約20年前の1984年,当時の国立特殊教育総合研究所精神薄弱教育研究部に「障害児の授業研究会」が組織されました。忘れもしません,私がこの研究所に来た年ですから。会の発起人である宮崎直男精神薄弱教育研究部長は,私たち部員を前にして熱い思いを語りました。「教師は授業が命です。ところが,最近の精神薄弱教育…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
[巻頭言]教師は「授業」で勝負する
これからの特別支援教育でこそ求められる中心的な視座
障害児の授業研究 臨時増刊 2005年5月号
特集 特別支援教育への転換:最前線からの情報発信
100号までの歩みとこれから
障害児の授業研究 臨時増刊 2005年5月号
障害児の授業研究の変遷
昭和20年から昭和54年頃まで(終戦から養護学校教育の義務制実施まで)
障害児の授業研究 臨時増刊 2005年5月号
障害児の授業研究の変遷
昭和54年頃から平成元年まで(養護学校教育の義務制実施から学習障害が話題となり始めた頃まで)
障害児の授業研究 臨時増刊 2005年5月号
障害児の授業研究の変遷
平成元年頃から現在まで(特殊教育から特別支援教育へ)
障害児の授業研究 臨時増刊 2005年5月号
一覧を見る
検索履歴
「障害児の授業研究」誌に寄せて
「軽度」の問題
障害児の授業研究 臨時増刊 2005年5月号
一覧を見る