詳細情報
書誌
向山型算数教え方教室 2010年8月号
著者
大貝 優希
ジャンル
本文抜粋
赤鉛筆はうすいほうがよい。消えそうなうすさがよい。書いてからこう言えばよい。 「ごめん,先生うすいね。しっかりなぞってね」。 赤鉛筆だから「濃淡」がつけられる。できない子にそっと近づき,うすく,少しだけ書いてやろう。そっと後押ししてやる感じだ…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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