詳細情報
書誌
授業力&学級経営力 2017年2月号
著者
小倉 勝登
ジャンル
本文抜粋
1 中教審の「審議のまとめ」から 資質・能力を中心に据えた次期学習指導要領の改訂が目指すのは、学習の内容と方法の両方を重視し、学びを質的に高めること、である。つまり、学習内容はもちろん、方法の改善、ここでは特に「主体的・対話的で深い学びを実現すること」が求められている…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ