詳細情報
佐藤式工作法 (第62回)
授業過程が一目でわかる構造図
どのようにしてつくるのか
書誌
教室ツーウェイ
2012年7月号
著者
佐藤 昌彦
ジャンル
図工・美術
本文抜粋
多様な発想を生み出す授業過程。 構造図で示せば、おおよそのプロセスが一目でわかる。一目でわかれば、改善しやすい。 では、どのようにしてつくるのか
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
佐藤式工作法 78
原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
ものづくりの「責任」を基盤として
教室ツーウェイ 2015年3月号
佐藤式工作法 77
工作・工芸教育発祥地:フィンランドでの教育視察
次世代ものづくり教育を構想するために
教室ツーウェイ 2015年1月号
佐藤式工作法 76
二枚の紙でつくるブラックフェイス
教室ツーウェイ 2014年11月号
佐藤式工作法 75
責任・生命・自然に関わる教育思想は何か
教室ツーウェイ 2014年9月号
佐藤式工作法 74
ものづくりの原点から最先端までを支えるキーワードは何か─責任─
教室ツーウェイ 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
佐藤式工作法 62
授業過程が一目でわかる構造図
どのようにしてつくるのか
教室ツーウェイ 2012年7月号
一覧を見る