詳細情報
書誌
教室ツーウェイ 2012年6月号
著者
谷 和樹
本文抜粋
この場面では、向山氏は跳び箱を「二台」同時に使う。私は、これまでこの「二台」の記述を見逃していた。向山氏はなぜ「二台」なのか。 それは氏の経験則であろう。跳び箱の評定の場面では、「二台」だと心地よい緊張感のあるリズムとテンポが生まれるのだ。「一台」だと待っている子どもたちの列が長くなる。「三台」だと…
対象
小学校中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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