詳細情報
伝統文化の国語の授業
五色百人一首から十二支の授業につなげる
生活の中に使われている十二支を使った表現を見つけよう
書誌
教室ツーウェイ
2011年3月号
著者
松浦 由香里
ジャンル
国語
本文抜粋
「先生、楽しかった! またやって。今度は何色の札?」 子ども達は五色百人一首が大好きである。さらに、興味を持たせるために行った授業である。 百人一首の授業をするのにはコツがある。たくさんの札を持たせて、大量の情報に触れさせることである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
伝統文化の国語の授業
いまこそ「TOSS教材」の出番である
教室ツーウェイ 2011年2月号
伝統文化の国語の授業
「慣用句って意外とおもしろい」と思わせる授業の組み立て方
教室ツーウェイ 2011年1月号
伝統文化の国語の授業
昔話や神話を楽しく音読する
「話す・聞くスキル」プラス絵本で、昔話や神話に親しむ
教室ツーウェイ 2010年12月号
伝統文化の国語の授業
誰でも簡単に『神話』の授業ができる!
教室ツーウェイ 2010年11月号
伝統文化の国語の授業
短歌と俳句を続けて授業し、千年の時を超える。
教室ツーウェイ 2010年10月号
一覧を見る
検索履歴
伝統文化の国語の授業
五色百人一首から十二支の授業につなげる
生活の中に使われている十二支を使った表現を見つけよう
教室ツーウェイ 2011年3月号
地域教材の説話・雑談ネタ
中学校
市川量造
道徳教育 2024年2月号
学級崩壊からの再起の時に
ピンチはチャンスの前兆である。
教室ツーウェイ 2004年9月号
授業にすぐ使えるクイズ
【算数】(高学年)ちょっとした時間にちょっと頭を使う問題を
授業のネタ 教材開発 2004年2月号
一覧を見る