詳細情報
特集 新算数・新国語 これから必要な授業方法
第一のキーワード「知識・技能を確実に習得させる」
できない子をできるようにさせる指導
できない子がいるのに次に進むなんて
書誌
教室ツーウェイ
2009年1月号
著者
甲本 卓司
本文抜粋
習得 習得が強調されているが、向山型算数では常識なことだ。 私は向山型算数を実践して年間平均点9割を割ったことがない。 教科書を中心に教えていく。あくまでも教えていくのだ。支援とかいうなまっちょろい考えではない。できるまで教える。この気概が教師には必要なのだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新算数・新国語 これから必要な授業方法
新しい方向は、子ども、教師を救う
教室ツーウェイ 2009年1月号
第一のキーワード「知識・技能を確実に習得させる」
履修型指導から習得型指導へ
習得型指導は「@うっとりする丁寧さAシンプルで美しい教材Bシステム化さ…
教室ツーウェイ 2009年1月号
第一のキーワード「知識・技能を確実に習得させる」
履修型指導から習得型指導へ
ちゃんと「授業」せよ
教室ツーウェイ 2009年1月号
第一のキーワード「知識・技能を確実に習得させる」
エラーレス・ラーニングの指導
エラーレス・ラーニングの原理を学び実践する
教室ツーウェイ 2009年1月号
第一のキーワード「知識・技能を確実に習得させる」
エラーレス・ラーニングの指導
向山型授業システムは、エラーレスラーニングの集合体である
教室ツーウェイ 2009年1月号
一覧を見る
検索履歴
第一のキーワード「知識・技能を確実に習得させる」
できない子をできるようにさせる指導
できない子がいるのに次に進むなんて
教室ツーウェイ 2009年1月号
一覧を見る