詳細情報
特集 脳科学が明らかにした学習の原則
向山型算数は方法記憶となる、方法記憶こそ最も大切な学習内容である
すべての計算の基礎である「数のかたまり」概念を、最強の記憶である「方法記憶」にまで深める百玉そろばん
書誌
教室ツーウェイ
2004年12月号
著者
木村 重夫
本文抜粋
一 「数のかたまり」概念の重要さ 「数のかたまり」概念を「方法記憶」にまで深めることは、小学校算数で最も重要なテーマである。7+5の計算手順。 @「7はあと3で10…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
脳科学が明らかにした学習の原則
向山実践は大脳生理学、認知心理学、脳科学の示すところと同じ道を進んできた
教室ツーウェイ 2004年12月号
脳科学の研究が学習の原則を示した
脳科学が裏付ける向山型学習指導法
教室ツーウェイ 2004年12月号
脳科学の研究が学習の原則を示した
向山実践と脳科学の二刀流で学校づくりを強化する
教室ツーウェイ 2004年12月号
学習するとは脳内ネットワーク(新しい神経回路)を作ること
脳科学が証明する算数教科書を教えることの大切さ
教室ツーウェイ 2004年12月号
学習するとは脳内ネットワーク(新しい神経回路)を作ること
本物の「繰り返し」は向山型指導法の中にこそある
教室ツーウェイ 2004年12月号
一覧を見る
検索履歴
向山型算数は方法記憶となる、方法記憶こそ最も大切な学習内容である
すべての計算の基礎である「数のかたまり」概念を、最強の記憶である「方法記憶」にまで深める百玉そろばん
教室ツーウェイ 2004年12月号
私はこんなふうにしています
学級開きの演出と工夫
低・中学年/夢ふくらむはじめの一歩
生活指導 2011年4月号
1 問題の工夫からのアプローチ
(3)問題の情報を過多にする
数学教育 2012年12月号
知的興味を育てる学級づくり―何が大事か
中学生の子どもの興味・関心の引き出し方
心を育てる学級経営 2001年5月号
観点別/評価BとAの分割点(評価指標)設定のポイント
「表現・技能」での分割点設定の条件
絶対評価の実践情報 2005年1月号
一覧を見る