詳細情報
医師からの提言・知能検査から指導へ
知能検査をした後で(その3)
書誌
教室ツーウェイ
2003年3月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
先月号では、各種の機関との提携相談を申し込むところまでを示した。 初回の診察・相談には、担任あるいは校内の担当者が必ずついていくこと。 医師や臨床心理士など、提携先の担当者には、必ず書面で情報を提供しよう。口頭だけで説明するのは、できるだけ避けよう。書面で提供することで、提供した内容が証拠として…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医師からの提言・知能検査から指導へ
知能検査をした後で(その2)
教室ツーウェイ 2003年2月号
医師からの提言・知能検査から指導へ
知能検査をした後で(その1)
教室ツーウェイ 2003年1月号
医師からの提言・知能検査から指導へ
知能検査をする準備をしよう(その2)
教室ツーウェイ 2002年12月号
医師からの提言・知能検査から指導へ
知能調査をする準備をしよう(その1)
教室ツーウェイ 2002年11月号
医師からの提言・知能検査から指導へ
教育のアカウンタビリティと知能検査
教室ツーウェイ 2002年10月号
一覧を見る
検索履歴
医師からの提言・知能検査から指導へ
知能検査をした後で(その3)
教室ツーウェイ 2003年3月号
子ども生き生き・ゲーム&遊び
【自立活動】身体を使った遊びを通して
障害児の授業研究 2005年7月号
免許更新制導入を校長として考える
免許更新制で教員の地位向上に期待
現代教育科学 2007年1月号
日銀発「子どもに語る“お金”なるほど話」−大事な話&面白ネタ− 7
いま使えるお札は何種類?
社会科教育 2005年10月号
黄金の3日間が持続!教室経営の土台づくり
当番・日直・係の決め方とルール ポイントはここ
当番は機能的活動で、係は文化的活動…
授業力&学級統率力 2014年4月号
一覧を見る