詳細情報
手の内公開・教材研究と発問づくり (第31回)
文学教材の新しい扱い(3)
教師の助言やヒントの加え方
書誌
授業のネタ 教材開発
2003年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
7 少年の「数々の重荷」とは何か 第七段は、読解指導上少しこだわってみたいところである。主人公の少年の人物像をとらえる一つのポイント段落である
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
手の内公開・教材研究と発問づくり 33
文学教材の新しい扱い(4)
山場の読解・鑑賞指導
授業のネタ 教材開発 2003年12月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 30
文学教材の新しい扱い(2)
教えるべき語句は何か
授業のネタ 教材開発 2003年9月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 29
文学教材の新しい扱い(1)
「あの坂をのぼれば」教材の特色と概要
授業のネタ 教材開発 2003年8月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 23
説明文「便利」ということ(4)
漢字表記と段落内構造
授業のネタ 教材開発 2003年2月号
手の内公開・教材研究と発問づくり 22
説明文「便利」ということ(3)
発問のタイプとレベル
授業のネタ 教材開発 2003年1月号
一覧を見る
検索履歴
手の内公開・教材研究と発問づくり 31
文学教材の新しい扱い(3)
教師の助言やヒントの加え方
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
「伝え合う」言語活動の留意点
「ディベート」の問題点
国語教育 2008年10月号
高校から総合学習を創る 10
二一世紀のミッション
学びはどこへ向かうか
解放教育 2003年3月号
一覧を見る