詳細情報
歴史授業のためのわくわくクイズ240
原始・古代
Q36 「租・庸・調」のうち,政府の中心財源だったのは?
書誌
社会科教育 別冊
2001年4月号
著者
西尾 一
・
平 光雄
ジャンル
社会
本文抜粋
701年に出された大宝律令によって,「租・庸・調」の税金徴収制度が定められました。これにより,国家は安定した財源を確保できるようになりました。 さて,この3つの税金の中で,実質的に政府の中心財源となったものはどれでしょうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
原始・古代
Q1 最近の“歴史ニュース”,いくつ覚えていますか?
社会科教育 別冊 2001年4月号
原始・古代
Q2 「岩宿」以前の石器に研究者が付けた名前は?
社会科教育 別冊 2001年4月号
原始・古代
Q3 野尻湖遺跡から発見された“月と星”ってなに?
社会科教育 別冊 2001年4月号
原始・古代
Q4 大森貝塚の発見者・モースの“衝撃的発言”とは?
社会科教育 別冊 2001年4月号
原始・古代
Q5 釣り針として最もよく利用された材料は?
社会科教育 別冊 2001年4月号
一覧を見る
検索履歴
原始・古代
Q36 「租・庸・調」のうち,政府の中心財源だったのは?
社会科教育 別冊 2001年4月号
授業の力量をみがく 23
授業の原則10の効用は大きい(2)
話し方、書き方が明晰になることは思考が鍛えられていることである。
教室ツーウェイ 2013年2月号
一覧を見る