詳細情報
つづり方便り―森の学校・発 (第16回)
記録すること
書誌
解放教育
2004年8月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
これまでこのつづり方便りでは、基本的に実践のあった年に沿って書いてきた。だから、書かれたつづり方と指導の内容は、一年前のものが基本になっている。今回はその流れをくずしてしまうことになるが、あえて今年度の文章を紹介したい。あわせて、全文が子どもの書いた文章になる。この文章が書かれたいきさつはなんなのか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全11ページ (
110ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
つづり方便り―森の学校・発 23
解放教育と生活のつづり方
解放教育 2005年3月号
つづり方便り―森の学校・発 22
子どものたちの今
解放教育 2005年2月号
つづり方便り―森の学校・発 21
弱さの承認
解放教育 2005年1月号
つづり方便り―森の学校・発 20
子どもの元気が生み出すもの
解放教育 2004年12月号
つづり方便り―森の学校・発 19
「見たもの・こと」を書くこと
解放教育 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
つづり方便り―森の学校・発 16
記録すること
解放教育 2004年8月号
巻頭提言/2020年の道徳授業,そして「その先」へ
変わりゆく社会に向けて道徳の本質を考える
道徳教育 2020年11月号
その子の起こすトラブルをクラスの中でどう扱うか
授業を大切にする・たくさんほめる・きちんとしつける
教室の障害児 2002年11月号
読解力を育てるための重点指導―中学年
子どもの「読みたい」気持ちに寄り添う授業
国語教育 2009年9月号
生徒のつまずきを見通す,見取る
「発問計画と生徒の反応予測」でつまずきを見通す
数学教育 2010年7月号
一覧を見る