詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
青木 寛典
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 学習のゴールをめざして主体的・協働的に学ぶ見通しを引き出すために「評価」を授業の工夫に取り入れた。それは評価の観点を明確にし、子どもたちとその評価の観点を共有することにより単元全体の見通しを引き出すことができると考えたからだ。つまり学習のゴールを最初に子どもたちとしっかり共有することが…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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