詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
神下 哲明
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 国語科で新しい単元の一時間目、どのような言葉を第一声に発するべきか、毎度のように悩んでしまう。結果、「今日から○○という物語を読んでいきましょう」や「○○という説明文ですよ」というような決まり文句を発してしまい、子どもの学びのスタートを受動的なものとしてしまう…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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