詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
大村 幸子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 自分の考えを表出することに抵抗を感じ始めた高学年の児童に意欲的に交流活動に参加させるには、課題解決に向けた話合いの仕方を習得させることと、話合いによって自分の考えが深まったり広がったりする経験や、話し合ったことが実生活に生かされたりする経験をさせることが重要であると考える。そこで、「身…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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