詳細情報
書誌
実践国語研究 2009年7月号
著者
佐久間 裕之
ジャンル
本文抜粋
一 書くために読む 説明文「百年前の未来予測」(東京書籍六年下)を読んだ後、取材した内容をもとに自分の手で説明文を書く授業を構想した。 「書くことを前提として読む」とき、目的的に読むポイントはより明確になり、さらに言えば、書きつつある立場にある者が、最も的確に読めるはずだからである…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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