詳細情報
書誌
実践国語研究 2004年1月号
著者
石黒 サカ江
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子どもたちの「話す・聞く」様子を改めて思い起こすと、その一人ひとりが個性的な話し手であり、聞き手である。同時に、その一人ひとりが必ずしも話すことや聞くことを十分に楽しんでいるとは言えない。その原因として、話したい、聞きたいと思うような話材でなかったり、身近でなかったりということが考えら…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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