詳細情報
特集 子どもがみるみる良くなる個別評定・評価例
体育の授業で活用する
子ども自身が評価できない場面で使う
書誌
女教師ツーウェイ
2008年1月号
著者
小宮 美穂子
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
個別評定が子どもを意欲的にした 四年生、マット運動(全五時)の第二時目で個別評定を取り入れた。「合格」の私の声に続いて、「やったー」「よっしゃー」と子どもの声が体育館に高らかに響く。また、ある子は、「もう一回、もう一回」と何度もチャレンジする…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
体育の授業で活用する
部分ができたかどうかだけでなく全体の流れとして評定の基準をつくる
女教師ツーウェイ 2008年1月号
教室熱中!表文化
体育の授業に取り入れる熱中アイテム
技能が高まるなわとびカードの活用
女教師ツーウェイ 2013年7月号
体育
【からだほぐし】毎時間の体育授業の一コマに伝承遊びや集団遊びを入れていく
女教師ツーウェイ 2012年11月号
体育
【ボール運動】三振なし、アウトなし、全員野球で、みんな楽しい〜既成のルールにこだわらずにゲームに慣れるルールづくり〜
女教師ツーウェイ 2012年11月号
体育
【器械運動】一人からグループへ仲間を増やして楽しく基礎技能を身につけよう
女教師ツーウェイ 2012年11月号
一覧を見る
検索履歴
体育の授業で活用する
子ども自身が評価できない場面で使う
女教師ツーウェイ 2008年1月号
一覧を見る