詳細情報
書評
『いじめと児童虐待の臨床教育学』
書誌
生活指導
2003年2月号
著者
伊東 毅
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
一九八〇年代半ば、自殺に関心が集中したこともあって、いじめが思春期問題として取り扱われることが多かった。しかし徐々に発達論的視点に立った指摘が散見されるようになる。ただし、それでも各論考はある発達段階のみを対象としたり、または、発達全般にわたる指摘があったとしても詳細な検討が必ずしもなされたわけでは…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
この記事で紹介されている書籍
関連記事
書評
『「つながり」の教育』
生活指導 2004年2月号
書評
『おとなが子どもと出会うとき 子どもが世界を立ちあげるとき 教師の仕事』
生活指導 2004年1月号
書評
『子どもが子どもとして生きる』
生活指導 2003年12月号
書評
『通常学級の障害児教育「特別支援教育」時代の実践と課題を問う』
生活指導 2003年11月号
書評
『学校が「愛国心」を教えるとき』
生活指導 2003年10月号
一覧を見る
検索履歴
書評
『いじめと児童虐待の臨床教育学』
生活指導 2003年2月号
一覧を見る